試験当日の盲点!会場でのルールについて。


 

 

 

 

志望校合格に向けて必要なことは、

①志望校のレベルの参考書をしっかりとマスターすること
②過去問を解き、出題傾向を分析して、合格点をとれるようにすること

これらを満たせは、志望校に合格する実力は十分につきます。そこで問題なのが、ついた実力を十分に発揮することです。受験当日に不安になることがあると解ける問題もとけず、十分に実力が発揮されません。
本番に向けて、あらゆる不安を消したいものです。そこで、今回が通常の勉強以外に気を付けること、特に募集要項について紹介したいと思います。

募集要項は各大学で作られていて、そこには様々なことが書かれています。今回は特に受験上の諸注意について紹介します。

実は、各大学で少しずつルールが違います。例えば、「定規」、「コンパス」の使用。テストの際に、定規やコンパスを使うことはほとんどありませんが、まわりの人が試験前に机の上に置いていたらびっくりしませんか?

「過去問とかを解いていても、使わずに解けたけど周りの人は持っている」と思うだけで、不安になってしまいます。

また、目薬やひざ掛け、ティッシュなどは試験官の許可を取る場合がほとんどです。逆にいうと試験官の許可がとれれば使える可能性があるということです。目薬やひざ掛け、ティッシュは試験当日に必ず必要なものではありません。ただし、使えるとわかっていればとても有用なので事前に確認してください。

これらのことは、募集要項に”当日の注意点”や”会場でのルール”、”持ち込み物品について”のような形で載っていますので一度確認してみてください。

 

 

各大学の募集要項を参考に、主要大学ごとに特に気を付ける点をまとめましたので、ご参考ください(募集要項の内容は、年度によって替わる可能性がありますので、実際は募集要項を見て確認してください)。

早稲田大学

・時計がないので、必ず持参すること

・シャーペン、鉛筆はHBのみ

※創造理工学部建築学科「空間表現(鉛筆デッサンなど)」 では、鉛筆の濃さは自由。

※創造理工学部建築学科「空間表現(鉛筆デッサンなど)」 では、シャープペンシルの使用を認めない。

・定規・コンパス 数学の時限に限り使用を認める。

・下敷きは大学が貸与するものに限り使用を認める。

・ティッシュペーパー 袋または箱から中身だけ取り出して使用する。

・座布団、ひざ掛け、ハンカチ、ハンドタオルは文字や地図等がプリントされているものは使用を認めない。

・目薬・点鼻薬 試験時間中は机上に置かず各自の荷物の中にしまっておき、使用する場合は試験 監督員に申し出る。

明治大学

・シャーペン、鉛筆で詩歌・格言等が記されているものは不可(神社などにある「合格祈願」と書いてあるようなもの)

・コンパス、定規、下敷きは使用不可

青山学院大学

・下敷きの使用は原則不可(監督官に認められた場合のみ、大学貸与のものが使える)

・電卓、翻訳機、電子辞書等機器類を試験会場へ持ち込むことを禁止。

立教大学

・時計がないので、必ず持参すること

・ハンカチ、ハンドタオル、ティッシュ、座布団、ひざ掛け、目薬、マスクは、監督者の指示に従う

中央大学

・直定規、三角定規、コンパスは数学、理科の時限のみ認める

ここでは、一部だけを抜き出しましたが、大学によって、様々なルールがあるので、入試当日の前に、一度募集要項に目を通すことをお勧めします。当日に不安にならないように、事前に打てる手を打っておくことは、受験の基本です。

試験を受けるまでに、なるべくリスクを減らして、自分の実力が最大限発揮できるようにしましょう!!


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