英語習得のコツは基礎のマスターと学習範囲の取捨選択にあり!


英語学習10
現役東大生が教える英語勉強法第十弾です。

今回は、英語習得のコツ、特に日本で英語を勉強している方へ英語習得のコツを紹介したいと思います。

まずは基本フレーズ・表現をマスター!

英語の勉強というと、単語帳と文法問題集を開いて、
地道に暗記と問題演習を繰り返すということを想像しがちです。

確かに、受験英語では、そのような問題に答えられることは非常に大事になってきます。

但し、英会話を習得したい人、ライティング等の問題でも高得点を取りたい受験生にとって、
それらの学習だけでは不十分です。

 

そのためには、簡単な文法を用いた表現・フレーズ集を暗記して、
見なくとも書けたり、口頭で言えるようにするのが良いです。

 

英作文というと、苦手意識を持つ方も多いと思いますが、
英作文の採点方法は基本的に減点法を用いています。
どんなに小洒落た表現を用いようが、基本的な英文を用いようが、
問いに対してストレートに答えている英作文であれば、点数の差は開きません。

一方で、難しい表現・記憶が曖昧な表現を用いたために、
文法のミスや単語のスペリングのミスをしてしまい、
減点されるということはよくあること
なので、
そういったミス・減点を避けるためにも、
基本的な表現をミスなく書けるようにマスターするべきです。

 

同様に、英会話においても日常英会話レベルの基本的な表現をマスターし、
ミスなく、会話出来るようにすることが大事です。
文法問題をミスなく解けても、
実際に会話する際には、文法ミスは非常にしやすいので、
それらをしないためにも身体で覚えていくのが重要です。

 

また、これには日本語とは異なる英語の語順にも慣れるという効果もあるので、
是非反復して行ってみてください。

学習範囲の取捨選択を行う

これは、英語を短期間で習得したい人向けです。
英語の学習範囲は一定の基本レベルを超えると殆ど無限になってきます。

日本語でも同様ですが、英語でも新しい単語・表現は日々作られているのです。
従って、学習範囲を自ら意識的に絞るということが大事になってきます。
僕が受験生の時にやっていたのは、鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁に掲載されている英単語以外は、
覚えるのに大した労力を割かないようにしていました。

また、現在は主にビジネス英語を学んでいるので、
スラングを覚えるのに多くの労力をさいていません。
また、自身の専門は経済・金融なので、覚える単語もそれに類する単語で、
生物学や医学の専門単語は調べはするものの、覚えません。
何度も出てくるものは、自然に覚えるため、それを待っていれば良いと思うからです。

熱心な学習者は分からない単語を一々ノートにメモしたりしていますが、
その単語をこの先、どれだけ使うか、等を考えてから意識的に取捨選択をすると、
自身に必要な学習内容を効率的に習得することが出来ると思います。

今回は英語習得のコツを紹介しました。
まずは、英文・表現・フレーズの暗記・暗唱を行い、身体にそれらを覚えさせます。
これにより、ライティングやスピーキング力の向上に繋がります。
また、学習内容を意識的に取捨選択することで、
自身の目標の英語力に効率的に到達出来ると思います。


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