英語勉強には小説を読むのが良い!?〜英語小説のススメ〜


英語学習8

現役東大生が教える英語勉強法第八弾です。
今回は小説を通じた英語勉強法を紹介したいと思います。

小説を読むことは語彙力の向上のみならず、
コンテクストの理解に効果的!

学校や塾の中には、英語で小説を読む課題を出すところもあると思います。
英語で小説を読むことで、ストーリーを楽しみながら、
英単語やフレーズを学べるからです。

ここで少し脱線しますが、東大の入学試験の最後の大問では、例年小説の問題が出題されます。
イメージでは、難しい論説文や随筆分が出題されそうですが、
一番ボリュームのある長文問題が小説問題なのです。

これは、私なりの理解ですが、
小説はコンテクスト(文脈)の理解が内容理解に非常に重要になってきます。

単純な単語力・文法の知識ではなく、ストーリー毎に変わるコンテクストの理解を通じて、
英語力を図りたいとの出題者の意図があるからだと思います。

つまり、小説の読解には、コンテクストの理解力をあげる効果があるということです。
また、小説には、説明文や論説文にはない、会話シーンがあります。
ここから、英会話の表現も学ぶことが出来ます。

英語小説を利用した勉強には、短編小説がオススメ!

英語小説を読む際に、何から手をつければいいか、と思うかもしれません。
日本語でハリーポッターを読んだことがあるから、
英語で読んでみようとするのは、あまりいい方法とは思えません。長過ぎるからです。

ただでさえ、英語で読むのは時間がかかるのに、長い小説を読んでしまうと、
読み終えるのに相当な時間がかかってしまいます。

従って、英語の学習には、短編小説がオススメです。
ストーリーも難解でなく、短いため、様々なストーリーに触れられます。
一日に一話、等の目標を決めて読めば、継続して無理なく読み終えることが出来るでしょう。

読みっぱなしは厳禁!定期的な復習が上達の鍵

小説等の書籍を読むと、多くの人が読みっぱなしにしてしまいます。
しかし、これは英語で小説を読む場合には厳禁です。
というのも、英語の小説を通じて学んだ語彙を復習して定着させる必要があるからです。

勿論、頻度を高くして何度も繰り返し読んでしまうと退屈になってしまうと思うので、
定期試験毎に復習するなど、期間を決めて復習しましょう。

今回は英語小説を通じた勉強法を紹介しました。
英語小説はコンテクストの理解に非常に有用です。
その際、読み終えるのに時間がそこまでかからない短編小説を選びましょう。
また、英語小説を読む際は、定期的に復習を行い、語彙を定着させましょう。


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