英語の省略を知って、リスニング力を向上させよう!


ガゾウ26

英語では、多くの省略表現があります。
ライティングでは、あまり省略は起きないのですが、
会話では、省略が非常に多く起きます。
省略表現を学ぶ重要性としては、
特に英会話では頻繁に省略が起きるという点です。

自分で使えるようになる必要はありませんが、
聞き取れるように、また会話で相手が使用しても理解できるように
学習しておく必要があります。

今回は英語の省略表現の紹介、解説をしていきたいと思います。

◯基礎的な省略表現
英会話では、特別な意思がない限り、基本的には、be動詞や否定形は短縮・省略形が用いられます。
特に肯定形のbe動詞の文章は基本的には短縮・省略形で用いられるものと考えて下さい。
稀に、
Isn’t he cool?
He IS cool.
と肯定形を強調する際には、短縮・省略形を用いないことはあります。
以下に、短縮・省略形の例を記載しています。

・ I am⇒I’m
・ He is⇒He’s
・ She is⇒She’s
・Do not⇒Don’t
・Does not⇒Doesn’t
等です。

これらが会話で省略されていない時は、
強調表現だと思って下さい。
例えば、
Did you watch the soccer game last night?
No, I did NOT.

You went to that party, right?
I did NOT go to the party.
上記のように、否定形を強調したい場合は、あえてnotを省略形で用いず、
単独で強く読むことで、相手に誤解を与えずに済みます。

◯その他の省略表現
・ wanna⇒want to
want toの省略形としてwannaがあります。
I wanna dance with you、Do you wanna dance?やWanna Dance?
などのバリュエーションがあります。
会話でわざわざ自分で使う必要はありませんが、
wannaを会話で聞き取れるように意識する必要はあります。

・ gonna⇒going to
going to の省略形として、gonnaがあります。
個人的な感覚では、この省略形が一番使う印象があります。

It’s gonna be fun. I’m gonna eat lunch with my friend. 等です。
勿論、否定文、疑問文にも使用することが出来ます。

・ gotta⇒(have) got to
「(have) got to」または「got a」の省略形として、gottaがあります。

意味は、「〜しなければならない、しなくちゃ」となります。。
[例]
・I gotta go.
(行かないと。)
・We gotta leave here.
(ここを出ないと。)

・ ain’t⇒I’m not, aren’t, isn’t
I’m not, aren’t, isn’t等のbe動詞+notの省略形として、ain’tがあります。
これは特にアフリカン・アメリカンの方が使ったり、
洋楽に出てくることが多いですが、出てきた時に知っていると、
驚かずにしっかりと認識出来ると思います。
今回は、英語の省略表現について、
特に会話の際に重要になる表現について学びました。
会話では、基本的には省略表現が用いられるので、
リスニングが出来るようにしっかりと省略表現は、
抑えときましょう。


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