留学では英語は上達しない!?〜効果的な語学留学を行うには?〜


英語学習4

現役東大生が教える英語勉強法シリーズ第四弾です。

今回は、英語を上達させようとする人が誰しも考える語学留学に関してです。

本当に語学留学が英語を上達させるのか、筆者の体験談を交えながら書いていきたいと思います。

 

語学留学は準備が非常に大切!

語学留学を考えている人は、語学留学に行きさえば英語がペラペラに話せるようになる!
と考えている人も多いですが、そこまで甘くありません。
基礎がないまま、語学留学に行ってしまうと、
全く英語が理解できずに、授業が進んでいきます。
授業が全く理解できないと、内容が頭に入らず、上達もしません。
従って、授業が全て英語でも理解できるレベルの英語の下地を作っておく必要があります。

 

留学中は自身の軸を持って、結果にコミットすることが大事!

語学留学中は、非常に自律性を問われます。
家族から離れ、誰の監視もない中で、一定の期間を過ごします。
人によっては、授業後、毎日のように遊びに行き、殆ど家で勉強しない人もいます。

勿論、現地人とパーティやご飯でコミュニケーションを取ることは
英語力を上達させる上で必要です。

しかし、アウトプットだけでなく、
インプットの時間を一定時間確保しないと、早く英語力は上達しません。

 

また、特に短期の留学では日本人の留学生が多いです。
英語が聞けない、話せない鬱憤が溜まった日本人同士で日本語でついつい会話してしまい、
引いては遊びにいってしまいます。
これでは語学留学の意味が薄れてしまいます。

 

留学先・方法の選定は慎重に!

留学先を選ぶ際は、どの地域に行くかも重要です。
イギリスとアメリカでは話している英語の種類が違います。
また、同じアメリカでも南部と西海岸ではアクセントが異なります。
そのような特徴を事前に把握しておくことも重要です。

 

また、現地大学への進学や交換留学、編入の方法を取るか、
大学併設の語学学校等に個人で申し込むか、でも大きく異なります。

前者は現地の大学生と共に授業をうけるのが基本のため、
より英語のうまい学生と交流が可能です。
後者は自分と同じ英語レベルの方と受講するので、
自身の英会話・スピーキングの実践は出来ますが、
中々、友人から表現・フレーズを学ぶことが出来ないですし、リスニング力も向上しづらいです。

 

留学後も日常生活で英語を使うことが重要

英語力は使わないと衰えていきます。
留学後、よくあるのが、日本に帰ってきた喜びからか、遊びすぎてしまうことです。
あるいは、英語は上達したからといって、放っておいてしまう人も多いと思います。

しかし、英語は日々上達するものです。
TEDの10分の動画を見ても、殆どの人にとって、
新しい単語・フレーズの学びがあることでしょう。
帰ってきた直後は一番英語に慣れている時期であるので、
その感覚を殺してしまわぬように、出来るだけ継続して英語の勉強を続けて下さい。
その日々の積み重ねが着実に英語力を上達させます。

留学をこれからご検討される方は、語学留学においては、
①準備が非常に大切だという点、
②留学中は自身を律して英語学習に向き合わなければならない点、
③留学方法の選定は慎重に、
④留学後も継続的な学習が重要な点
を頭に入れておくと実りある留学に出来ると思います。


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