物理の勉強法【偏差値を40から70にあげる方法】


物理の勉強法【偏差値を40から70にあげる方法】

物理の偏差値を40から70にあげる勉強法 を紹介します。物理は苦手な人が多いようです。暗記することは少ないものの、その1つ1つに高い理解度が求められます。同じ式を使う時でも、符号が違ったりして、どうやって公式を使えば良いかわからないことが多いです。一方で、物理が得意な人は、暗記が少ないのでとても楽な教科だといいます 物理の偏差値が40程度の人は、最初に偏差値をあげるのに苦労するかもしれません。ただし、勉強法をマスターして、一度偏差値が上がりだすと一気に得意科目になる教科でもあります。 今回は、物理の勉強法を偏差値別(大学レベル別)に解説しますので、ぜひ皆さんも実践してみてください。レベル別に参考書の紹介をしていますので、ぜひ参考にしてください。

目次 物理の勉強法

偏差値50までの勉強法(日東駒専)、公式の意味と、使い方を理解しよう!

偏差値55までの勉強法(MARCH下位)、問題を読んで、公式を立てられるようにしよう!

偏差値60までの勉強法(MARCH上位)、公式に頼りすぎない!問題から式を立てられるようにしよう!

偏差値70までの勉強法(早慶以上)、問題の意図を理解しよう。ここまで来れば物理マスター!!

まとめ

 

・偏差値50までの勉強法(日東駒専)、まずは公式をつかって解ける問題をつくろう!

 物理が苦手な人は、いきなり偏差値が50といわれても、目標が高すぎると思うかもしれません。しかし、そんなことはありません。物理が苦手な人は、公式の使い方がよく理解できていない場合が多いです。そのため、基本問題であっても、完璧に解けるようになれば、いきなり偏差値50越えすることができます。そういった意味では、暗記が少ないだけに、物理は非常にお得な教科と言えます。実際に日大レベルの問題であれば、基本的な公式をしっかりと暗記して、基本問題だけであってもしっかりと解き方を覚えれば、十分に合格点をとることができます。まずは、しっかりと基本をマスターしましょう。 おすすめの参考書は、「物理のエッセンス」と「宇宙一わかりやすい高校物理」です。 基本的には物理のエッセンスを使い、公式の暗記と、例題、星なしの練習問題を解けるようにしてください。問題を解くときにどうしても、意味が分からない時には、「宇宙一わかりやすい高校物理」を参考にして、理解を深めてください。ただし、偏差値50までなら、公式の深い意味を理解していなくても、基本問題さえしっかりと解けるようになれば、大丈夫です。 とにかく勉強法として大切なのが、基本的なものであっても、解ける問題を作っておくことです。物理のエッセンスを使うときは、公式や解き方を思考の流れと、思考の分かれに区別して解説していますので、公式の暗記の際に間違わないように注意してください。

 

・偏差値55までの勉強法(MARCH下位)、問題を読んで、公式を立てられるようにしよう!

偏差値が50以上になってくると、今までのように暗記だけの方法では問題が解けなくなってきます。偏差値50を超え、偏差値55を目指すためには、「出された問題を理解して公式を使う」ための勉強法が必要になってきます。これができるようになってくると、少しひねった問題が出ても対応できるようになってきます。偏差値50までは、公式を暗記して、典型問題をとくことで、対応できましたが、偏差値55を目指すためには、問題から、必要な公式を引き出して、問題を解けるようにしないといけません。偏差値が55を超えたあたりから、物理が得意教科になってくると思います。このあたりが一番大変なところだと思いますが、しっかりとやりぬいてください。  おすすめの参考書は、「物理のエッセンス」、「良問の風」、「やまぐち健一の物理探検隊NEO」です。 まず、今まで覚えた公式がどういった意味のものかを理解できないといけませんので、「やまぐち健一の物理探検隊NEO」で公式の意味をチェックしましょう!特に、図を描いて公式を書くことと公式の中で、どのようなときに符号を変えるのかに注して読み進めましょう。できれば、公式が表している意味が理解できることと、図から式を立てられることを意識して勉強しましょう。 「やまぐち健一の物理探検隊NEO」で必要な単元を読んだら、「物理のエッセンス」の星問題と「良問の風」をといてみましょう。「良問の風」は入試問題レベルの中でも、しっかりとした良問がそろっています。ただ、公式を丸暗記では対応できないので、なぜ、その公式を使うのか?公式のままでは不十分なものは何か?を考えながら問題を解くようにしてください。これができると、MARCHレベルであれば十分に合格圏内の実力がつきます

・偏差値60までの勉強法(MARCH上位)、公式に頼りすぎない!問題から式を立てられるようにしよう!

偏差値が55を超えてくると、物理の典型問題は問題なく解けるようになっているはずです。これ以上の勉強法は、いわゆる難関大レベルの勉強法になります。ここまでくると、公式は知っていて当たり前です。また、ある程度使う公式がはっきりとしている問題であれば、たいていの問題は解けるようになっているはずです。偏差値60以上を目指す場合、初見の問題でも対応でき、問題の意味を理解しながら式を立てる勉強法が必要になります。  おすすめの参考書は、「名門の森」、「やまぐち健一の物理探検隊NEO」です。 「名門の森」はMARCHレベルの物理の入試問題でそのままでてもおかしくないような、かなり入試本番向けの問題が収録されています。「名門の森」を解く際の注意点としては、問題の意味を把握して、図を描いたり図に記入しながら、式を立て問題を解くことです。すこし意味が分かりにくいかもしれませんが、公式という覚え方ではなく、原理をわかりやすく式にしたものが公式になっているという考え方をしてみてください。その際、「やまぐち健一の物理探検隊NEO」を再び見て、公式の意味をよく理解するようにしてください。例えば、公式を理解すれば、地球ではなく、月で同じことをしたらどうなるかもわかるはずです。また、「名門の森」は問題の括弧ごとのつながりがあるので(5)を解くために、どのような手順で(1)から(4)を解いているか?のように考えると問題を解くための道筋が見えてきます。

・偏差値70までの勉強法(早慶以上)、問題の意図を理解しよう。ここまで来れば物理マスター!!

偏差値が60を超え、65近辺になってくると、もはや物理を「原理」で考えるようになっていると思います。公式も、意味が理解できていると思います。物理マスターまであと一歩です! ここで必要な勉強法は、物理の公式を「原理」しっかりと理解をして、問題を解くときに、公式を使うのではなく、原理から式をたてる勉強法です。また、できれば、偏差値60までの勉強でも身に着けてほしいのですが、式を見たときにその現象があまたの中でシミュレーションできるようにしておいてほしいです。そうすることで、答えを導いたときにその式の現象から、本当に正しい答えかどうかの確認ができるからです。また、問題の意図を理解できるようにしてください。出題者の側からみると、例えば(1)から(5)まで問題があるのは、その手順で解かせたい意図があるからです。その意図を見抜けば簡単に問題を解くことができます。  おすすめの参考書は「物理重要問題集 物理基礎・物理」、「物理教室」です。 「物理重要問題集 物理基礎・物理」は考えさせる問題が多いので、じっくりと解くのに向いていると思います。このあたりの参考書がしっかりと解ければ、過去問などを中心にした勉強法に切り替えていってもいいと思います。また、「物理教室」は物理を原理から解説しているので、気になる現象をしっかりと理解するのに使ってください。

・まとめ

物理は苦手な人が多いといわれる教科ですが、特に公式を使えばそのまま解けてしまう問題もあれば、すこし条件が変わると全く使えなくなるツンデレ具合が難しさの原因のようです。偏差値に応じて勉強法を変えていくことが、物理の偏差値をあげるためには必要です。 参考書を中心に勉強をしてもうまくいかない場合は、勉強法についてまとめた、こちらも読んでみてください。また、直接相談したい場合は無料受験相談も受け付けております


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