漢文・センター試験の対策・勉強法


ガゾウ9
今回は、センター試験の漢文対策に絞って、勉強法を紹介したいと思います。

センター国語は、難関国公立受験者でさえ、苦戦する厄介な科目です。
特に、厄介な科目が現代文ですが、
一方で、古文・漢文は対策をすれば、
手堅く点を取れる科目となっています。

今回は、漢文でセンター試験で手堅く点を取るための勉強法を紹介したいと思います。

◯三つのステップで素早く漢文をマスター!
まず、漢文をマスターするステップとして、
①基礎知識を習得する
②句形を覚える
③単語を覚える
の三つがあります。

① の基礎知識は返り点等の基本的な読む順番を覚えます。
これは、三羽邦美の漢文教室等の基本的な参考書がオススメです。
この本では、30のテーマで漢字を読む順番などの基本的な知識の紹介を行っており、扱われている文章も有名な話ばかりなので、楽しみながら勉強出来ます。

② の句形を覚えるというのは、
英語でいう構文を覚えるようなものですが、
漢文独特の句形、例えば、

句形を覚えるのには、
・漢文早覚え速答法 パワーアップ版 (大学受験VBOOKS)
・ インテンシブ10 国語 漢文(Z会)
の参考書がオススメです。

③ の単語を覚えるというのは、
問題演習を重ねて、漢文特有の単語を覚えていくプロセスです。

これは、①②のプロセスを終えた後に、
得点力を高めるために行うものです。

漢文の厄介なところは、このような単語を覚えることで、
得点力は上がりますが、単語帳などは少なく、
一部を除き、問題演習を重ねて、習得していく他ないことです。

これは、一つには、単語を覚えずとも、
前後の文脈や、現代日本語で用いる漢字を知っていれば、
解くことは可能だからです。

とはいうものの、よく出てくる単語は、
覚えておくに越したことはないです。

一部、 漢文の単語集はありますが、
センター試験のみの受験生には、負担が大きいので、
わざわざ単語集を一から勉強する必要はありません。
但し、参照用として、持っとくのは勿論良いと思います。

具体的に、漢文の単語力とは、
故人とは、現代日本語では亡くなった方を指しますが、
漢文では、旧友や親友を指します。
また、丈夫は立派な人間を指します。

このように漢文独特の単語に慣れると、
文章理解力も高まります。

今回は、センター試験の漢文対策を紹介しました。
① 漢文の基礎知識を抑える
② 句形を抑える
③ 単語を覚える
の三つのステップを抑え、
センター試験の漢文で手堅く、
目標点数を取れるようにしっかりと対策していきましょう。


この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です