漢文の勉強法〜漢文を得意分野にして、得点源に!〜


ガゾウ6

受験生の中には、古文・漢文を苦手としている人は、
多いのではないのでしょうか。

特に古文に比べて、参考書・問題集も少なく、
手のつけづらい漢文が苦手という方も多いと思います。

今回は、漢文の勉強法に関して、
紹介したいと思います。

◯漢文の語法・文法をマスターすることが先決!
漢文は、古代〜近代の中国の文章です。
従って、現在の日本語と比べると語順や文法が異なります。
また、古文は現代の日本語と親和性が大きいですが、
漢文は語順・文法の面では、異なっている点が多いです。

従って、漢文に特有の語法・文法を習得することが第一歩となります。
この語法・文法を習得するのにオススメな参考書として、
・漢文早覚え速答法 パワーアップ版 (大学受験VBOOKS)
・ インテンシブ10 国語 漢文(Z会)
がある。

基本的な漢文の知識を得た後は、
問題演習が中心になります。

◯漢文は問題演習の量が得点に直結
漢文では、覚える語法・文法が他の科目に比べると、
少なくなっています。
その分、問題演習を行い、応用力を鍛えることが重要になってきます。

オススメの問題集として、以下があります。
・『マーク式基礎問題集 20 (20) 漢文』
・『漢文道場 入門から実戦まで』
・『得点奪取漢文―記述対策』
・『最強の漢文 難関大をめざす』
が挙げられます。

・『マーク式基礎問題集 20 (20) 漢文』
はセンター試験対策用の問題集ですが、
2次試験でも漢文を用いる人にとっても基礎を固める問題集として、有用です。

・『漢文道場 入門から実戦まで』
こちらは、2次試験で漢文を用いる人向けですが、
センター試験のみの人にとっても、漢文の得点力を高めたい場合は、使用するのは良いと思います。

難易度はそこまで高くなく、
センター試験のみの人にとっても決してオーバースペックにはならないでしょう。

・『得点奪取漢文―記述対策』
こちらは、2次試験で漢文を用いる人にとっては必須の問題集でしょう。
問題・解説の質が高く、基礎を固めていざ実践に入る受験生に適した問題集です。
同シリーズの古文も同様に質が高いので、
2次試験で古文・漢文を用いる人には、
両方あると良いと思います。

・『最強の漢文 難関大をめざす』
こちらは、難関大の2次試験で漢文を用いる人向けです。
しかし、問題が非常に難しいです。
正直、多くの人にとって、オーバースペックになりかねないので、
2次試験で、漢文を得意科目として、
得点源にしたいと強く思っている人以外は、
手をつけなくても良いかもしれません。

今回は、漢文の勉強法を紹介しました。
まずは、語法・文法を抑え、その後は徹底的に、
問題演習を行いましょう。


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