浪人生の勉強時間


合格に必要なのは1日何時間?

志望大学に合格するために1ランク2ランク上を目指すのであれば
浪人生としては一日に10時間の勉強が最低ラインです。

そして1年間これを継続して受験勉強をしなくてはなりません。

10時間の勉強時間ではまだ一日に余裕が残っているでしょうから
10時間以外の時間も勉強ができなかった日のための穴埋めに使います。

時には出かける必要のある日や寝込んでしまう日もあるため
年間で平均10時間を維持することは簡単なことではありません。

そこで今回は浪人生がこの一年間に一日10時間という勉強時間を
ライフワークとするためにすべきこと
をまとめたいと思います。

  • なぜ一日10時間も必要なのか
  • 同級生と距離を置く
  • 自宅学習と塾の両立が効果的な理由
  • 目標を持った学習を

なぜ一日10時間も必要なのか

暗記03
なぜ一日に10時間も勉強する必要があるのでしょうか?

浪人生であればもっと時間に余裕をもった学習もできるような気もします。

なぜこれだけ勉強時間を維持する必要があるのかというと
自分の実力を上げるための勉強をする必要があるためです。

自分の苦手とする問題を洗い出し独学で理解を深めるとなると
学校の授業時間+αの時間がかかることは容易に理解できるでしょう。

浪人生は自分の実力を上げるという難しい課題に向き合わなければなりませんから
より多くの勉強時間を確保しておくことが望ましいのです。

同級生と距離を置く

勉強時間を奪う大きな要因として
大学へと進学した友人との付き合いがあります。

大学生は授業を受けながら遊ぶことのできる余裕がありますから
浪人しているあなたを誘うこともあるでしょう。

決して悪気があって誘っているのではありませんが
勉強時間を奪い勉強への意欲を失うきっかけとなりやすいので
「浪人で勉強時間が欲しいから」と誘いを断る覚悟も必要です。

自宅学習と塾の両立が効果的な理由

塾01
自宅学習だけでは自分の受験対策の進捗状況を
客観的に判断することに非常に苦労します。

今の自分に何が必要なのかを知る意味でも
塾や予備校と自宅学習を両方続けることをオススメします。

また、自宅学習ではどうしても甘えが出てしまったり
怠けて勉強を継続できなくなることがあります。

塾のように勉強に取り組むきっかけを普段の学習に取り入れておくことで
一日10時間を続けるという目標のカバーになります。

目標を持った学習を

浪人生に必要なのは志望大学への入学という目標を持って
そのための受験対策をするための勉強に集中することです。

何のために勉強をしているのか目的をハッキリさせることで
自分がすべきこと勉強に取り組む意義を見失わないようにしましょう。

勉強時間を守ることが浪人生の仕事

一日10時間の勉強はそう簡単にできることではありません。

何より難しいのはこれを一年間続けて
受験へと向かう気持ちをキープしなければならないことです。

追い込まれてしまうことも浪人生では珍しくないことですから
相談できる相手を塾や予備校で見つけておき
気持ちをコントロールする手段も確保しておくといいでしょう。

続けることで必ず成果は出ますから諦めずに気持ちを前向きに持つことが大切です。


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