東大生の英語勉強法【現役東大生が教えるシリーズ第一弾〜準備編〜】


英語学習1

今回から現役東大生の私の経験を基に、

着実に上達する英語の勉強法を連載していきたいと思います。
英語学習と聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか?
恐らく、毎日の反復が必要で単語・文法を出来るだけ暗記して、、と思います。

実際、私も大学受験の勉強を開始した際は、ひたすら暗記に頼っておりました。
勿論、英語学習には暗記も必要ですが、それ以上に実践と応用が必要です。

今回からは、そのような実践と応用をメインにした英語の勉強法を書いていきたいと思います。

◎ 現在のレベルを知り、短期・中期・長期で目標を定めることの重要性

英語は一日して習得できません。
皆さんは、現在英語を勉強して何年でしょうか。私は10年になります。

10年ということは、ネイティブの子供の10歳よりも間違いなく英語は出来ません。
彼等は、日々英語漬けで生活しているからです。
つまり、多くの人は海外の子供以下の英語力ということをまず知るべきです。
にも関わらず、短期間でペラペラに話せるようになりたいと高すぎる目標を設定してしまい、

短期の留学に申し込んでみたり、英会話のレッスンを沢山入れてみたり、となってしまいます。
確かにノン・ネイティブにとって、留学や英会話のレッスンは非常に有効ですが、
基礎が出来てないと効果が今一つあがりません。

短期の留学先で、英語が思うように話せないからといって、日本人同士で固まる方は非常に多いのです。

従って、まずは自身の現状に照らしあわせ、到達すべきゴールを決めましょう。
以下は参考例です。

●大学受験生

・短期:大学受験で志望校に合格するレベルの英語力
・中期:海外大の交換留学にアプライ出来るレベルの英語力
・長期:海外勤務、外資系の会社でやっていける英語力

ビジネスマン

・短期:英語でのメール・電話に対応できる英語力
・中期:海外からの出張で来た外国人と対等にコミュニケーション出来る英語力
・長期:海外勤務で不自由なく働くことの出来る英語力

上記のように考えた際に、大学受験生の例では、

まずはリーディング・ライティングを磨き、中期的にはリスニング、次にスピーキングになります。

ビジネスマンの方は、メール・電話を通じた定型文を駆使した
ライティング・スピーキング・リスニングからになると思います。
勿論、並行して、基礎的な単語・文法の学習は必要不可欠です。

こうした目標を定め、無理のないスケジュールを組むことが英語を着実に上達させる第一歩です。
得てして、急ぎがちになってしまいますが、現実的なゴールを設定しましょう。

準備編の第二弾として、実際に用意すべき教材や、環境について書いていきたいと思います。


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