数学の復習の効率的な方法とは!?


ガゾウ42
今回は、数学の復習の仕方を紹介したいと思います。

まず、数学は世界史や英語と異なり、
暗記科目ではありません。

解法を暗記する必要はありますが、
科目の特性上、同じ問題は決して出題されないので、
単純な暗記では太刀打ちできません。

従って、他の科目とは異なったやり方が必要になります。

まず数学の復習の注意点としては、
復習をし過ぎないことです。

学校の先生や塾の先生の多くが、
復習が重要だといいます。

しかし、復習のしすぎはかえって応用力を、
損なう結果となってしまうかもしれないのです。

というのも、復習をし過ぎると、以前解いた問題の
解説まで覚えているため、自身で一から考えることなく、
問題をスラスラ解けてしまうからです。

確かに解説を覚えていることは立派なことですが、
同じ問題が二問として出ない数学では、
自分で一から考えて、新たな問題に対応する力が重要です。

従って、復習の頻度に気をつけることが必要です。
具体的には、解いた後、復習が必要だと感じた問題、
(完璧に理解して解けてはいない問題)は、
解いた日付を記しておいて、
一度目の復習は一週間空けて下さい。
その次は一ヶ月以降空けて復習します。
勿論、その間、新たな問題をドシドシ解いています。

復習の目安としては、模試の時期に合わせて、
模試の前に一通り復習するのが良いと思います。

次に、復習する際には、
その問題のポイントを解く前に把握できているか、
を確認して下さい。

この問題は整数の割り算の問題で、
割り算の問題なら互いに素やフェルマーの定理の
テクニックを用いる必要があるかもしれない、
などを問題文を読み、解き始める前に、
明示的に意識して下さい。

その段階で、ポイントがしっかりと挙げられなければ、
再度復習の必要があります。

また、復習を繰り返す内に、完璧にマスターしたと思った問題は、
チェックマークを入れ、復習の必要なし、
と分かるようにしておくと、
無駄に復習をする必要もなくなります。

数学は科目特性上、復習の、やり方も工夫して行う必要がありますが、
復習の頻度は個人にもよるので、
復習のし過ぎだけは避けるように意識し、
自身に合った復習頻度を見つけて下さい。

今回は、数学の復習方法を紹介しました。
① 復習をし過ぎず、
② 復習の際は、問題の要点・ポイントを明示的に把握し、
③ 完璧にマスターした問題から復習リストから外し、
④ 定期的な頻度での復習
を行うようにして下さい。


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