数学の勉強法〜大学受験対策・準備編〜


ガゾウ41

今回は、大学受験対策向けの数学の対策の準備を紹介したいと思います。

まず、準備編として、揃えるべきものはを挙げます。
① 教科書
② 基礎的な参考書
③ 問題集
④ 解法暗記用の参考書
⑤ 分野別の参考書(苦手分野がある方)
⑥ 模試の過去問集
⑦ 過去問集

① 教科書
ですが、こちらは、学校で配られるモノを活用して下さい。
主に、教科書は授業の進度に合わせて、定期試験対策として用いましょう。

② 基礎的な参考書
こちらは、数学に苦手意識がある人は特に用意しましょう。
学校で配られる教科書は解説が少なく、味気ないモノも多いため、
新たな分野の理解を助けるために、
基礎的な参考書を用意しましょう。

オススメの基礎的な参考書は以下になります。
・ 高校これでわかる数学シリーズ
・ やさしい高校数学〜はじめての人も学び直しの人もイチからわかる〜

上記以外にも、自身の合った参考書を選ぶのが良いと思いますが、
〜時間で一気に学び直せる!等の参考書は、殊、数学においては
避けたほうが良いと考えています。

只でさえ、苦手意識を持ちやすい数学ですので、
しっかりと時間をかけ、原理・原則を抑えていきましょう。

③ 問題集ですが、
こちらは、学校の授業の進度に合わせて活用するモノを一冊、
一通り、学習し終わったら、自身のレベルに合わせて、
問題集を選んでいきましょう。
数学は、問題演習量が成績に比例しますので、
レベル別で逐一問題集を用意しましょう。

④ 解法暗記用の参考書ですが、
数学は、解法のパターン暗記を行う必要があるため、
基本的な解法が網羅されている参考書を解く必要があります。

解法暗記用の参考書は以下がオススメです。
・一対一対応の演習シリーズ
・ 数学チャート式シリーズ

チャート式シリーズは、2次試験で数学を用いる人は青チャートがオススメです。

⑤ 分野別の参考書
ある特定の分野に苦手意識を感じている人は、
確率用、整数問題用の参考書を分野毎に用意し、
苦手克服しましょう。

⑥模試の過去問集
模試の過去問集は、志望校の問題形式に慣れることに加え、
各予備校が力を入れて作成しているため、適度な難易度の良問が多いです。

各予備校は、時期に応じて、抑えておくべきポイントを模試に盛り込んでいます。
解説も丁寧で、解けなかった場合は、どの分野を復習しておくべきか、まで書いてくれているものもあります。
高3の夏以降で、一定の数学力が付き、志望校対策中心になった際に、
活用すると良いと思います。

◯志望校の過去問
志望校の過去問は言うまでもなく、問題形式・難易度に慣れるために、
対策は必須です。

また、大学によって、頻出分野は異なります。
例えば、東大の文系数学は軌跡・領域や整数分野が頻出ですが、
これらの問題はある程度解法が決まっているので、
過去問演習で問題傾向を知るとともに、
解法知識を蓄積できます。

今回は、数学の勉強法の準備編として、
必要なモノとそれらの活用法を紹介しました。
① 教科書
② 基礎的な参考書
③ 問題集
④ 解法暗記用の参考書
⑤ 分野別の参考書(苦手分野がある方)
⑥ 模試の過去問集
⑦ 過去問集
を用意し、数学力を向上させましょう。


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