地理の勉強の仕方〜大学受験編〜


ガゾウ39
今回は地理の勉強の仕方を解説したいと思います。
センター試験のみで地理を利用する人、又は2次試験でも利用する人がいると思いますが、
今回は両者に共通する方法を紹介したいと思います。

◯教科書よりも地図帳・資料集・統計集
地理では、世界史や日本史などの他の社会教科とは異なり、
基本的には教科書は参考程度に使用するので十分です。
というのも、地理の教科書は充実していないからです。

そのため、地図帳や資料集、統計集を重宝して学習をすすめると必要があります。
特に資料集は、地理受験には必須ですので、資料集を中心に、
最新のデータやランキングは統計集を逐一確認しながら勉強していくと良いと思います。
◯センター過去問は良質な問題集
地理は他の科目と比べると、あまり問題集も充実していません。
しかし、センター試験の過去問はセンター対策のみならず、2次試験で地理を使う人にも有用です。

勿論、10年以上前の問題では、今とは生産量の順位等も異なるため、
そのまま使えないケースもありますが、
一般的・普遍的な問題も多いため、昔の年度のものでも、十分に勉強になります。

また、25年分の過去問集には、テーマ別で目次が掲載されているため、
新たに勉強した範囲があれば、その都度逐一、確認することが出来ます。
加えて、解説が他の問題集に比べて豊富な点もオススメです。

◯教科書の代わりとして、参考書を利用
地理では、教科書が充実していない分、参考書を利用して、
体系的な知識をみにつけるのが良いと思います。

というのも、資料集ではしばしば細かすぎる説明もあり、
全体像をつかむ上では、中々時間がかかってしまうからです。

本屋に行き、地理の参考書を選ぶ際は、基本的には自身が良いな、
と思うもので構いませんが、出来るだけ、
最近出版されたもの、データ改訂が最近行われたものを選ぶようにして下さい。

というのも、地理においては、最新のデータを元にしたら、
順位の問題が非常に多く出るため、古いデータだと、現在と順位が異なっていることがあります。

地理では、日本史や世界史等の歴史科目とは異なり、
毎年新たなカテゴリーや問題が作成されるため、
データも出来るだけ最新のものが良いです。
今回は、地理の勉強の仕方を紹介しました。教科書が充実していない分、
参考書・資料集・地図帳・統計集を利用して、勉強を進めましょう。
また、問題集としては、良質な問題が多く、解説も豊富なセンター試験25年分を利用しましょう。


この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です