地理のセンター試験過去問を活用した勉強法


ガゾウ44

今回は大学受験の地理におけるセンター試験過去問を活用した勉強法を紹介したいと思います。

まず、センター試験で地理を利用する人にとっては、
センター試験の過去問は非常に重要になります。
というのも、実際の問題数や難易度を確認出来るからです。

特にセンター試験では、
地形図が毎回のように出題されますが、苦手意識を持っている受験生は多いと思います。
その点、センター試験の過去問25年分を利用し、
地形図を何度も何度も解き、苦手意識を克服しましょう。

一方で、地理といえば、最新のデータが重要な教科なため、
古い年度の過去問をやる意味がないのでは、
と思われる方もいると思います。

しかし、地形図や都市の位置の問題等、
今と変わらない問題も多くあります。
古い年度の問題を解く時は、
データ問題や順位・ランキングの問題が出てきた時は、
資料集や統計集で最新のデータを確認しながら、

解いてみると良いと思います。

手間がかかってしまいますが、その分、
現在と違ったデータを見つけると、その背景等も知ることで、
より体系的な知識が出来ると思います。

加えて、センター試験の過去問の解説は非常に豊富です。
センター試験の過去問25年は、
一度解いて解説を読んで納得する、といったやり方ではなく、
間違えた問題、解説が参考になった問題を逐一チェックし、
定期的に復習していくのが良いと思います。
その意味では、過去問集というよりは、
問題集により近いと言えます。

2次試験においても、地理を利用する人にとっても、
センター試験の過去問を解くことは非常に有用です。
客観式の多い私大受験生には勿論、
特に論述対策を行わなければならない国公立の受験生にとっては、
センター試験の解答や解説に記載されている文面は、
非常に参考になるケースが多いので、是非繰り返し活用して下さい。

また、センター試験の過去問集の良い点は、
各年度ごとに問題が区切られているだけでなく、
単元ごとに何ページに掲載されているかの目次が掲載されています。

そのため、過去問を解いて腕試しや、
実践感覚を掴むためのものとしてだけでなく、
問題集として、逐一自身の勉強範囲に併せて、
活用することが出来ます。

今回は、地理のセンター試験の過去問を
活用した勉強法を紹介しました。
センター試験の実践感覚を養うだけでなく、
豊富な解説、単元ごとの目次を活用して、問題集としても
繰り返し活用出来ます。


この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です