世界史を独学で東大に受かるためには?


ガゾウ3

今回は、世界史を独学で東大に受かる勉強法を紹介したいと思います。
世界史を独学で勉強する方法は、
他の記事で紹介していますので、
今回は、東大に特化した記事を書いていきたいと思います。

まず、東大の世界史問題の特徴として、
論述問題が多いことが挙げられます。

大問一は、例年数百字の長文問題が出題されます。
大問二では、短い論述、三では、客観式・語彙問題が出題されます。

まず、独学で勉強する際に、
目指すべきは大問二と三で高い得点を取るために、
知識を固めることです。

そのためには、全体の流れを抑えた上で、
問題演習・一問一答を繰り返します。

東大世界史の単語の難易度は早慶に比べると、
低いです。論述対策の分、知識はそこまで問われません。

東大世界史におすすめな一問一答は、
・入試に出る 世界史B 用語&問題2000
です。
単語の知識はこちらでカバーされているのをメインに
抑えていけば問題ないです。

一方で、大問二の短い論述対策としては、
・世界史B一問一答 完全版
が挙げられます。

まず、入試に出る 世界史B 用語&問題2000を抑え、
こちらに出ている単語で、世界史B一問一答 完全版に
掲載されているものの、問題文を短い論述用に暗記します。

短い論述は30〜120字の問題が殆どなので、
世界史B一問一答 完全版の問題文でカバー出来ます。
そして、一番の難関、長文論述の対策になります。
まず、東大の長文論述は、
指定語句が与えられているパターンが結構あります。
この場合、指定語句を知っていることが前提となりますので、
上記の一問一答でしっかりと知識を身につけていきましょう。

しかし、知識だけでは、それらの語句を結びつけて、
与えられた問いにストレートに答える解答を作るのは難しいです。
それぞれの単語の意味と繋がりをしっかりと理解している必要があります。

その対策として、
荒巻の新世界史の見取り図は有用です。
難解な単語は出てこず、
世界史における重要事項に絞って、その意義や繋がりを強調して
説明しているからです。

また、タテから見る世界史・ヨコから見る世界史も、
大問一対策には有用です。
世界史の前後の時代のコンテクスト、
同時代の各地域の繋がりをしっかりと抑えることが出来ます。

今回は、独学で東大世界史を突破するための勉強法を紹介しました。
まず、東大の世界史の問題形式を理解し、
語句の知識問題でしっかりと点を取れるよう、
知識の拡大、定着を図ります。
その後、大問一で点を取るための対策を行いましょう。


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