世界史の教科書でおすすめな書籍は?


ガゾウ25

今回は世界史の教科書でオススメな書籍を紹介したいと思います。
その前に世界史は地理と異なり、
教科書中心の学習が主体となります。

そのため、教科書選びは非常に重要になります。

また、出来れば、世界史の教科書は二冊持つのが良いと思います。
論述対策を行う必要のある国公立の受験生は特にです。

というのも、教科書毎に、同じ事象に関しても、
説明の記述が異なっているため、
論述で使えそうな文章が、それぞれにあるためです。

論述対策では、論述で使えそうな文章・表現をストックするのも、重要です。
その点、複数の教科書を参照していれば、
より良い文章を見つけることが出来ると思います。

話が少し逸れましたが、
オススメの教科書を紹介したいと思います。

◯詳説世界史B(山川出版)
一冊目は、世界史受験生に鉄板の山川出版の詳説世界史Bです。
教科書のサイズも適度に持ち運びやすく、
世界史受験生必携の一冊です。

カバーされている範囲、文章の質、
共に世界史教科書の中では、一番だと思います。

世界史の教科書で迷っている人は、
まずは山川出版の詳説世界史Bを用いると良いと思います。

◯新選世界史B(東京書籍)
二冊目は東京書籍の新選世界史Bです。
この書籍の良い点は、論述対策で使える質の良い文章が多い点です。

また、山川出版の教科書と比較すると、
文化史の説明も豊富で、覚えにくい文化史の学習の手助けになります。

個人的なオススメとしては、
山川出版の教科書を中心に、
定期的にこちらの教科書も参照にする方法です。

◯新詳 世界史B(帝国書院)
三冊目は帝国書院の新詳 世界史Bです。
こちらは、図解が豊富で、ビジュアルでイメージを掴むのに適した教科書です。

文化史、特に絵画や作品などは図解を通して、
強固な知識を定着させるのが重要なので、
その点で優れた教科書といえます。

上記の二冊と本屋で読み比べて、
読みやすいと思ったら、是非活用してみてください。

上記の三冊の中で、
どれが優れているかは、主観に基づくところが大きいです。
私は三冊とも保有していますが、
詳説世界史B(山川出版)と新選世界史B(東京書籍)の
組み合わせをおすすめしています。
しかし、新選世界史B(東京書籍)と新詳 世界史B(帝国書院)でも
問題なく、学習を進められるので、
学校の事情や、自身の好みで組み合わせを決めて下さい。
勿論、一冊に絞るのも一つの選択肢です。

今回は、主要な三つの教科書を紹介しました。
一冊目は、詳説世界史B(山川出版)です。
二冊目は、新選世界史B(東京書籍)です。
三冊目は、新詳 世界史B(帝国書院)です。
この中から、自身に合った一冊、もしくは二冊を選んで下さい。


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