世界史の参考書おすすめ一覧〜大学受験編〜


ガゾウ8

今回は、世界史の参考書でオススメのモノを紹介したいと思います。
世界史は、地理と異なり社会科目の中では、相対的に参考書の数が多くなっています。
◯荒巻の新世界史の見取り図

この本は、世界史の流れを掴むのに非常に適しています。
世界史における重要な事象の前後の文脈やその事象の意味等を詳しく解説しています。

教科書の補助として、世界史学習を手助けする一冊となると思います。

一方で、この本は難解な単語等はそこまで含まれておらず、流れの説明に重きが置かれています。

従って、国公立の二次の論述対策を行う人にとっては、
非常に適しているといえるこの本ですが、
私大受験の方には、単語面の知識が不足する可能性があるので、この本を用いる場合にも、その他の参考書と併用することをオススメします。

◯世界史B一問一答(東進ブックス)
知識系の確認を行う一問一答では、東進ブックスの世界史B一問一答がオススメです。
難易度別に記しが付されているため、志望校の難易度に合わせた学習を行うことが出来ます。
非常に難易度が高い単語も含まれているため、難関私大の受験にも対応しています。

また、この本の更なる使用法としては、国公立で論述対策を行わなければならない人にとって、
この一問一答の問題文がそのまま論述の解答として使用できるので、
特に重要な語句については、問題文ごと覚えるようにしましょう。
◯ヨコから見る世界史―試験で点がとれる
こちらは、多くの参考書が縦の流れを解説しているのに対し、
同時代のヨコの繋がりを解説している数少ない参考書になります。

世界史の試験では、しばしばヨコの繋がりを問う問題が出題されることがあります。
縦の流れで、各地域の歴史を学んでいても、
意外に同時代の各地域の繋がりを理解できてないことは多々あります。

◯世界史B用語集(山川出版)
こちらは、参考書というより、資料集よりのものですが、山川出版の世界史B用語集です。

こちらの用語集の使い方としては、授業や問題集で出てきた単語で、
意味の分からないものや、より詳細な解説を読みたい単語を調べる際に適しています。

一からこの用語集を読んで、単語の暗記をしようとするのは、無謀に近いので、しないでください。
分からない単語のチェックや単語説明の論述対策として、使用して下さい。
今回は、世界史の参考書でオススメなものを紹介しました。
流れを抑えるには、荒巻の新世界史の見取り図、
ヨコの繋がりを抑えるには、ヨコから見る世界史がオススメです。
また一問一答では、東進ブックスのものがオススメです。


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