世界史のノートの作り方〜ノートにまとめを作るのは危険!〜


ガゾウ30

今回は世界史学習におけるノートの作り方について、
紹介したいと思います。

皆さんは、どのようなノートを作成していますか?
意外にも、テスト前などに、学習した内容をノートにまとめ直している
学生は多いのではないのでしょうか。
世界史に限らずですが、まとめ直しをしている学生で成績が良い人は
まずいません。
勿論、私大受験生でその勉強法でそこそこの偏差値を維持している受験生はいるかもしれませんが。

このまとめ直しの非効率さをまず指摘したいと思います。
まず、まとめ直す時間が非常に勿体ないです。
その時間に暗記を行えば、より知識の定着が図れます。

また、まとめ直しを行っている人の中には、
まとめただけで、勉強した気になる人がいます。
これは要注意で、まとめただけでは、何も定着しません。
綺麗なノートを作っても点数には殆ど反映されないのです。

それよりも市販の教科書、参考書、問題集を何度も読み、
時間のあるかぎり、知識の拡大、定着を図るべきです。
特に時間のない受験生にとっては重要です。

それでは、世界史のノートのオススメの作り方とは何でしょうか。

基本的には、授業中に先生の言った解説を書き留めるだけで良いです。
先生の解説は教科書等には載っていなかったり、
覚えるコツ等だったりするので、それらは書き留めるのは良いと思います。

それ以外で、書き足したり、メモを取りたくなったら、
ノートに書き足すのも良いですが、
ポスト・イットノートを作成して、
ノートや教科書・資料集に切り貼りしていく形で良いと思います

但し、自身でどうしても掴みづらい流れや覚えづらい事象が
ある場合は、別途ノートを作成するのも良いと思います。
但し、その場合でも、ノート作成に時間をかけ過ぎず、
流れの確認や要点の確認程度にとどめてください。

それ以外は、基本的には世界史では、
ノートの作成は必要ないと思います。
本屋に行けば、世界史の参考書は沢山あります。
基本的には、それらの参考書や教科書を抑えれば問題ないです。
それらでカバーされてない範囲は、
資料集、問題集で逐一確認すれば良いです。

ノート作りではなく、知識の定着に時間をかけることを意識して勉強を勧めて下さい。

今回は世界史のノートの作り方を紹介しました。
絶対に避けるべき勉強法として、
まとめ直しを挙げました。
ノートを取る場合は、先生の解説の書き直しや、
掴みづらい流れや覚えにくい事象のまとめ直しで
最小限にとどめて下さい。


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